解雇がもたらすもの

国際問題に自覚を

解雇という言葉は新聞の見出しだけではなく、私たちが思っている以上に深い意味を持っている。もしも誰も知らない町の誰も知らない売店の経営者がそこに働いている者を解雇すると言い出したら、誰も気づかかないでしょう。
そこに働いていた人たちは他の会社に勤めうつれば問題は解決だ、と考える人はほとんどでしょう。ただし現実にその誰も知らない売店ではなく、トヨタスズキソ ニーといったような大きな会社が一斉に解雇をすると国際的に公開したら、これは大変な問題となるではないのだろうか。どれだけの人が求人報告を見て他の職場を探さなければならない?全員が再就職することが不可能 に違いない。

失業者は毎月の給料が無く、消費者としてのものを買わなくなる。消費者がいなければ市場が止まる。市場が動かなければ生産も中断する。生産が中止すれば工場現場労働者を雇う必要がない。その時点で再び同問題を目の前にし、未解決のまま経営者に同じ質問が迫る。

人材解雇か?破産か?そして度々同じ解雇の道を歩む。それがサイクルとなり、ことが繰り返しているうちに完全に言えるのが、解決法を誤ったとのこと。もしあなたが経営者の立場にいたらこれらに耳を傾いて頂きたい。

部下を解雇する前に、自分の商売だけではなく金融市場全体世界的に考えてほしい。出勤日数を減らすなどの他の対策を採ってもらいたいところ。

 

社会的存在

これを機会に、派遣会社を通しての労働者住まい問題を申 しあげたい。派遣会社を通して働いている労働者はそれらに従って行動しなければならないが、不景気の真最中で解雇になると派遣会社のアパートもでなければならない状況になっている。

自分の仕事をなくし生活していた住まいも失うと、将来の希望も失ってしまう場合が多い。派遣会社を経営している者へのお願いがあります。

派遣社員が経理の数字以上に大事にしたらどうでしょうか?すべてを譲るとなると商売が成り立たないと思っている方も多いのでは?

ただ世界の現状況を考えると、失業した者に逃げ場がありません。その失業者の多くは家族の支えとなっていることを思い出し、その方々の子供大事にしている人を思い浮かべ行動に移っていただきたい。

解雇日々が続く今だからこそ、思いやりを持って失業者の住まいを数日数週間を延ばしたらどうでしょうか。自分の会社が社会のためにも良いことを行っていると言える様な環境を作ったらどうでしょうか。

今あなたは支えとなっている立場になっているかも知れませんが、未来を予測できない明日は支えられる立場になっているかも?

不景気にやられるには出身地性差別はありません。是非あなたのできる限りグローバル社会に協力を。

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